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ByeByeBlackbard

今日は池袋で観劇。
演劇集団キャラメルボックスの『バイ・バイ・ブラックバード』を観てきました。

高校時代にはまった劇団ですが、
卒業後は殆ど行っていません。
最後に見に行ったのは2006年の『クロノス』だったかな。
梶尾真治原作の「クロノス・ジョウンターの伝説」だったので興味があり
横浜公演で近かったのが動機です。
近いって素晴らしい!!!
今回の公演は観にいくつもりはなかったんですけど
知人に誘われたのと劇団創立25周年って事もあり行ってみる事に。
久しぶりにサンシャイン劇場に行くのでそれも楽しみでした。

行ってみて驚いたのがチケット代。
6000円もするんだねぇ。
高校生の頃は3000円くらいだった気がします。
それでも学生には大金でヒーヒー言ってました。
今や倍だもんな。
高校生のファンが多いのにお金を捻出するのは大変だろう・・・・
まぁ、あれだけ大きな劇場だと
小屋代や設備費、スタッフへの人件費等どうしても高くなるから仕方がないんでしょう。

『バイ・バイ・ブラックバード』のあらすじを一言でいうと
病気で16歳以降の記憶をなくしてしまった人達の学校生活のお話。
題材は面白くて直ぐに前のめりになり、テンションが上がります。
でも開始から20分後くらいに先が読めて飽きてしまい、
2時間10分の上演時間が長く感じました。

最後まで観た感想は・・・・
良くも悪くもキャラメルボックス的で
『変わってないなぁ。』と何故か安心できます。
役者さんでは客演の有馬自由さんの演技が素晴らしかったです。
有馬さんの空気みたいなものが舞台に漂っていて
芝居を引っ張っている印象を受けました。
「安西君(役名です)よかったね。」
と何度も連呼してしまいました。

物語は途中で飽きてしまったので残念です。
一緒に観た知人は
「結構楽しめた。」
と言っていたので、私の好みに合わなかっただけかも。
少しネタバレしてしまうと、
主人公が断片的に思い出し
その時一緒にいた誰かを思い出そうと
思い出した断片を頼りに探そうとする。
記憶を無くす事は辛いことだし
どんなに辛くても思い出そうとする気がします。
それが本当に幸せなことなのか?
過去という妄執に囚われているだけなんじゃないか?
とても考えさせられる話でした。
ラストはハッピーエンドって形にはなっていますが
私的にはアンハッピーって感じでした。

でも演出も映像も照明も素晴らしく、洗練されている感じ。
普段は芝居中に映像を使われるのに抵抗があるんですが、
今回の使われ方は効果的でスンナリと絵が入ってきました。
見る価値は充分あると思いますが6000円は高いです・・・・

色々と書いてしまいましたが
終演後に『キャラメル観たんだなぁ。』って感じがしました。
ある意味期待を裏切らない劇団です。
4年前も同じ事を思ったなぁ。
これからも変わらないでいてほしい気がします。
機会があればまた観にいこう!!!
次に行くのは30thの時かな。

2010.06.05(Sat) | 芝居 | cm(0) | tb(0) |

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